HaLakeにてLaketown.clj#14を開催!
Laketown.cljとは?
HaLakeを運営するニャンパス株式会社はClojureを使って自社サービス・受託開発を行っており、Clojureを広げる一環として毎月定期的にこの会を開催しています。
名前にLaketownが含まれるのは、HaLakeがレイクタウン駅の近くにあるためです。
当日は、もくもく会(集まった方が個々に興味のあることに取り組む)という形式で18時まで時間を過ごし、希望される方には、ライトニングトークとして当日の内容を共有してもらいました。
今回参加された方の取り組み内容
今回の参加者は、主催メンバーを含めて8人で、以下のようなテーマを取り組んでいただきました。
- jmonkey engineで3dゲーム作り
- 社内の関数プログラミング勉強会の資料作り
- clojure doc日本語版のpull request対応
- 関数名を短縮できる(お遊び)ライブラリgoclojureのclojruescript対応
- formativeに変わるバリデーション機能のの選定
- clojureで作っているボットシステムのメンテナンス
- re-natalで作っているAndroidアプリで磁気情報を取得
- raspberry piのセットアップツール作り(少しだけclojure-script)
定期開催のイベントである、Laketown.cljにClojure言語にご興味ある方はぜひ遊びにいらしてください。
コメント
コメントを投稿