HaLakeで電子工作!
ARDUINO UNO(マイコン)を使用してLEDライトを点灯させる機械学習が教室で行われました。今回はArduinoのバージョンが2.0.3に上がっていたのでアップグレードするところからになります。
ダウンロードしたものをアプリケーションに移動したら開きます。下記の画面が出れば成功です。設定からバックグラウンドの色を変更(お好みで)し、日本語対応にします。
すぐに反映されます。
写真のようにARDUINO UNO本体にケーブルを繋ぎ、13番出力をプラス→LEDライト(長い方がプラス)→マイナス側を抵抗→GND(グランド)として簡単なコードを書き込んでみます。
フルカラーLEDでグラデーションさせたりと
挑戦して行き、オシロスコープなる電気的な振動をスクリーンに表示させる機械で電気の流れを表示してみました。人の目で見えない部分が明確になったというか電気信号を感じられる新鮮な体験でした!HaLakeは、ニャンパス株式会社の運営するコワーキングスペースです。
受託開発をメインに行うニャンパス株式会社では、ウェブサービスやアプリ開発、IoTデバイスの開発を含め様々なご注文にお応えいたします。お気軽にご連絡ください。
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