HaLake Magazine

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超小型SBC『LicheePi Nano』を触る! その4 〜SPIフラッシュ内蔵OSバックアップ編〜

今回はLicheePi nanoボードに搭載されたSPIフラッシュメモリに内蔵されたOSのバックアップの取り方を紹介します。 普通の用途であれば、microSDにOSを書き込んで使用すれば容量も確保できて良いですが本格的な組込み用途にはSPIフラッシュからの起動が必須に…

OculusQuestでハンドトラッキングをしてみよう!<後編> 〜オブジェクトをつまむ〜

前回の記事ではOculusQuestでハンドトラッキングを適用して手を表示できるところまでできました。 今回はハンドトラッキングを利用してバーチャル世界のオブジェクトを手でつまめるようににしていきたいと思います。 筆者環境 MacBookPro(2017年モデル) Un…

超小型SBC『LicheePi Nano』を触る! その3 〜GPIO操作(Lチカッ!)編〜

今回はLicheePi nanoのGPIOを操作する方法をまとめていきます。 『LicheePi nanoの記事第三回にしてLチカのかよ!』と思われますが、Arduinoやラズパイのように操作方法が簡単に分からなかったので第三回目での記事になります。 ラズパイではPythonなどでラ…

超小型SBC『LicheePi Nano』を触る! その2 〜microSDからOS起動・カーネルビルド編〜

前回の記事ではLicheePi nanoの構成の説明やSPIフラッシュからのOS起動から自作プログラムの実行までをまとめていました。 今回はラズパイのようにmicroSDからOS起動する方法と、LicheePi nano用Linuxカーネルのビルド方法をまとめていきます。 学習内容 Lic…

超小型SBC『LicheePi Nano』を触る! その1 〜セットアップ編〜

今回はSBC(シングルボードコンピュータ)の中でもかなり小型なLicheePi Nanoについてまとめていきます。 SBCではラズパイが代名詞として挙げられますが、今回扱うLicheePi Nanoはラズパイゼロよりもさらに小さなSBCです。 日本語の情報がほとんどなく、まだ…

ラズパイ4+HypriotOSでKubernetesクラスタ構築

今回は2020/1/19日現在最新のラズパイ4(4GBメモリモデル)でKubernetesクラスタの構築をしていきます。 今回は構築のみを行いますが、まだわからないこともあるので今後も機会があれば別の記事にしてまとめられればと思います。 また、OSはRaspbianOSではな…

【図解】OculusQuest開発環境を整える導入編(2019/12月版)

今回は初心者でも簡単にOculusQuestを開発する環境を整えていきます。 OculusQuestはAndroidを内蔵していて、Unityで開発が可能なので図解で設定や必須パッケージ等を説明していきます。 筆者環境 ・MacBookPro(2017年モデル) ・Unity バージョン2019.2.17…

走行型ロボットをESP32でブラウザから制御

今回は、タミヤのカムプログラムロボットという走行型ロボットにESP32を搭載してブラウザから制御する方法を記述していきます。 カムプログラムロボットというのはカムと呼ばれるスティックで物理的にプログラムしてロボットを制御できる、プログラミングの…

Phaser3 + Typescriptを使ってRPGゲームの基礎を作ろう!その2

前回の記事に引き続きPhaser3+Typescriptを使ってRPGの基礎を作っていきます。 この記事は前回の記事を呼んだ前提で説明していきますので、ぜひそちらを先に読むことをお勧めします。 また、今回の記事は前回よりも難易度と内容量が上がっていますが、記事の…

Phaser3 + Typescriptを使ってRPGゲームの基礎を作ろう!その1

今回はPhaser3とTypescriptを使って簡単なRPGゲームを作る方法を紹介していきます。 内容はPhaser3およびゲーム作りについての記事なので、Nodejsの周辺モジュールなどの説明は一部省いての説明になりますのでご了承ください。 またこの記事ではPhaser2では…

nRF52832をST-LINK v2 + PlatformIOで開発する

今回は『ST-LINK v2』と『PlatformIO』を使って『nRF52832』を開発手順をブログにしていきます. 今回ブログにしようとしたきっかけとして、『PlatformIO』で『nRF52832』を『ST-LINK v2』で開発しようとした際プログラムを書き込める様にはなったもののLチカ…

加湿器をロボアームで起動してみよう!

今回は、ロボットのアームでHaLakeの加湿器の電源を特定の時間にオン・オフ管理できるようにしてみようと思います。 ロボアームの制御にはHaLake KitというHaLakeでプログラミング学習用に開発された、ESP8266を使用したボードを使用してWiFi経由で操作でき…

フリスクとESP32で周囲の環境(温湿度 + 気圧)を測る【ハードウェア編】

今回はESP32とBME280で温湿度と気圧を測る装置を、フリスクのケースに収めていこうと思います。 また、今回はESP32から温湿度と気圧の情報をBLEで送信するところまでをやります。 今回の内容は電子工作初心者には少し難しくなっていますので、この記事を読む…

M5Stackで、においセンサー(TGS2450)を使ってみる。(ThingSpeakで見える化編)

前回においセンサー(TGS2450)から取得したデータをM5StackのLCDにグラフ表示をしていきましたが、今回はデータを見える化してくれるサービスの『Thing Speak』にPOSTして見える化をしていきます。 今回主に使用したもの 前回作成したM5Stackとにおいセンサ…

M5Stackで、においセンサー(TGS2450)を使ってみる。(LCDに表示編)

今回は、においセンサー(TGS2450)から取得したデータをM5StackのLCDにグラフ表示をしていきます。 今回主に使用したもの M5Stack 10Ω抵抗 5本 Pch MOSFET 2SJ334(スイッチとして利用) M5StackSideBB(ブレッドボード) M5Stackのピンはそのままだと配線…

ミニ四駆(Nyampass風)をBLEで走らせよう

今回はちょっと変わった見た目のミニ四駆をBLEで走らせたいと思います。 ゴールとしてはラズベリーパイ3BからBLE接続で定時にミニ四駆を前進・後進させることです。 今回主に使用したもの ミニ四駆 BLE nano v1.5(nRF51822) リチウムポリマー電池 400mAh …

HaLake二時間利用者用タイマー(プロトタイプ)

今回は、HaLakeを二時間まで利用するお客様に時間経過をお知らせするタイマー(プロトタイプ)を作成しました。 HaLakeタイマーのプロトタイプ 今回主に使用した物 Arduino Nanoの互換機 10KΩ抵抗2本 リチウムポリマー電池 110mAh リチウムポリマー電池充電…

WinodwsでM5Stack開発環境の構築〜Arduino IDE版〜

こんにちは。 今回は、今話題のM5Stackの開発をWindowsで行うための開発環境を整えていきます。 この記事では開発にArduino IDEを利用する方法を紹介します。 注意:すでにArduino IDEのインストールは済んでいるものとして記事を掲載します。(Arduino IDE 1…